昨日の夜裕次郎の特別番組を見た、 稀代のスーパースターの知られざる陰の部分と華やかな部分と人間くさい裕次郎の内面を興味深く見ていたが北原三枝のほんとの姿が良く分かる番組であった。
慎太郎の太陽の季節でデビューして以来スター街道を進み、挫折など思いもよらぬことと思いきや自分から進んで苦労の道に進み敢えて火中の栗を拾いに行き、絶えず脚光をあびつつ苦悩して人生の表と裏の全てを経験した男裕次郎にエールを送りたい。
彼の歌はほんとに素晴らしい、ムードとフィーリングのよさは格別のものがあるあの歌声が聞けなくなり20年もたつと思うと悲しいと思う。
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