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2008年2月13日水曜日

南大門の焼失


韓国の象徴的建造物の放火による焼失はまことに残念ですね、歴史的な文化財がいとも簡単に放火できること自体がおかしいのだが、普段から警備も手薄とのこと誰も放火をするとは思わないのが盲点である。
70歳にもなろう人が何を思い放火したものか解かりません、人生も終りに近づきつつある人が不思議です。

さくらの花が咲いたそうです。

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