3月13日で満69歳の誕生日ですが、父は62歳母は82歳で亡くなり父を越え母に近付いて来たが幼い頃70歳近い人を見て随分年寄りに見えたが自分が今その時季であるが実感があまり無いのである。
古来稀なりとした古稀の祝いだが祝うほどのこともない、ただその区切りを通過するだけである。
それでも大した病気もせずにここまで来られたことは感謝しなければと思う、全て自分に関わりのある人びとのお陰だと常に感謝の念を持ちたいと思う、なき父母と身内には骨肉の繋がりと血の連鎖である。
そして人生における交流の有ったひと良いことも悪いことも全部が経験であり今自分が生きている基盤だと思う、過ぎし日々のことは流して今からの人生を楽しみたいと思う。
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