ページビューの合計

2008年4月22日火曜日

八重桜の豪華な花。


先日見事な八重桜の花を見た、ほとんどの桜が散り去り最後の桜花の饗宴である、

遅咲きの八重桜には哀愁を感じます。

気がつけば新緑の風景が目にしみて百花繚乱の季節である、あそこに行きたいここも行きたいと思いつつも果たせずに毎年過ぎていきますが、海外旅行にも行かれる人が大勢おられます作今です、せめて国内旅行とも思いますがままならぬ実情に憂慮しています。

されど病に伏して苦労されている人も大勢おられるのを思えば元気で生活できるのも幸せかと慰めてもいます。

2 件のコメント:

kitchen さんのコメント...

三太さま、
こんにちは。
桜の終焉は八重桜ですか?
始まりは心おどり、終わりははかないのが世の常ですね。こんな繰り返しで日々暮れて行きますが若い時は忙しくて気が付かないのかも知れません。
いつもブログ楽しみに拝見していましよ。

三太 さんのコメント...

kitchenさん、こんばんは。

嬉しいことも悲しいことも同時には来ないものですよね、どちらにしても中位のこころの持ちようが一番ですね、有頂天になることも無くどん底を味わうことも無く平凡な毎日の方が幸せかもしれませんですね。