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2008年7月22日火曜日

京都の器。



昨日の文楽さんの作品祥瑞の逸品です、丸紋の染付けが絶妙のバランスで古代と現代を見事に象徴しています。

2 件のコメント:

kitchen さんのコメント...

この徳利と盃は形が良いですね。
手も混んでいますし・・・。
いつも三太美術館で楽しませていただいてます。

三太 さんのコメント...

kitchenさん、お気に召していただけました、これは現代アートの京都の文楽さんで巣高島屋さんしか出品されないと言う頑固さです。特別に製作して頂きました酒器セットです五客用の盃に木の箱入りでございます。