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2008年8月6日水曜日

赤絵の湯呑。


赤絵の湯呑だが誰かに頂いたが向日葵に鶴なのか鳥の絵がユーモラスに描いてあるそんなに古くは無い明治以降のものだろう。
単品ですが味わいのある湯呑なので大切にしている。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

変わった絵柄ですよね。焼き物は色だしが難しいそうで、温度でも違うとか、特にこの赤の色が面白いやね。

三太 さんのコメント...

万樹さん、おはようございます。
こういう赤絵の技法は非常にすくないのです、ごく限られた地方だけの技法ですね。