とうとう九月も終わりです。

何故か九月は早いですねあっと思う間に終わりです、

年々早くなるサイクルをゆっくりとしたいのだが中々です。

仕事をしているので早いのかも知れませんが仕事が無ければ

退屈だろうとも思うどちらもいいことばかりでは無さそうだ。

秋の天気は変りやすい。

今日も天気がはっきりしません、晴れるのか曇るのか、雨が降るのかわかりません、

秋とはこんなものかもしれません。

先日の里山でキジムシロの黄色い花草原にきらりと光る花でした。

ブログのバロメーター。

昨日もかきましたがフラワーシテイのブログですがとうとう２２０アクセスまで行きました、凄いことです驚きました。

ブログの再開。

以前投稿していたブログのフラワーシテイ２ケ月ほど控えてたのですが最近復活して投稿を再会したら昨日は１５１アクセを突破しました全国には見てくださるお方がいることを改めて感じました。

今後も続けて皆さんにお応えをしたいと思います。

お彼岸によせて。

昨日はお彼岸でしたので先祖の供養にお寺にお参りをしてまいりました日本の仏教の文化は誠につつましいもので庶民の宗教である。

彼岸花は確実に彼岸がくると咲く不思議な花です。

白いめだか。

先日小学校に納品に行き珍しい白いめだかを見たこれは珍しいとほめたら二匹下さいましたわが水槽で元気に泳いでいる。

カメラに収めるのは大変ですがなんとか写りました。

昨夜は落語とアコーデｲオン。

昨夜集会の余興で落語を聞いた素人ではないがプロではない。
しかし若いときに修行を積み高座経験もある人だけに上手い物である。
名は　刷○亭○字さんである。
続いてアコーデｲオンの演奏である、この方がまた実にうまいもです、
杉浦さんと言われるお方ですが横森良三さんやコバさんとも親しいと言われるだけあり素晴らしいものです。
こんなおかたが身近に居られるとは面白いものである。

パンパスグラス。

ススキに似たパンパスグラスが街角に

高原で見るのと少々感じが違いますね。

香丁木。

香丁木の花が春に咲き秋にも咲いてきた。

白丁花とも言いますがやはり香丁木です。

朝顔の最後の輝き。

夏の最盛期も終わりつつありますが

未元気に朝顔があちこちに最後の輝きを

見せています。

思い返せば７月の中旬にドカンと来た猛暑

過ぎ去れば懐かしい。

鈴鹿の石水渓の遠景。

先日迷い込んだ鈴鹿の山中石水渓の看板につられてきた所。

山がとても綺麗です岩と緑のコラボがとてもいいです。

鈴鹿の山村。

先日のドライブで鈴鹿の山村を通過中立派な構えのお宅を見た外観から見ても格式のある邸宅である。 今週の主役にもいたしましたがひときわ引き立つ家の構えに車を止めて写してきましたがこのあたりは格式のあるお宅が多いそれでも目にとまるほどの大邸宅だ。

アトムが山の中に。

市内ですが山奥の７・８軒の集落の道端に鉄腕アトムが立っている、何故だか知らないが１０年前くらいからず～っと同じポーズである。

第二名神高速道路の橋脚。

鈴鹿の山の中を走行中に見た橋を見上げて驚いた高いし綺麗です。
あおの橋を通りたくてまた高速に乗りました。

凄いデコポンみたいなの。

散歩で見かけたゆずみたいなデコポンみたいな柑橘類、なにだろう？。
クコみたいにも見えますが分かりません。

我が家の珍客。

最近我が家の裏庭に珍客が居座候しておられる。実に可愛いそばに近づいても逃げない目だけキョロキョロしているのである。盆栽の鉢に居座り実に大胆である。

懐かしいお札。

今朝は懐かしいお札百円は昭和４０年頃までありました、五百円はもう少し後まで、千円や一万円は３０年代まで、でしたかね。忘れましたが懐かしいお札ですね。

コイン。

私がコイン古銭に出会いましたのはお婆さんの亡くなったころ１０歳ころ遺品の中に天保銭や一朱銀を見たときでした江戸時代の生まれのお婆さんでしたが８０何歳まで元気でした。末子の私がそのコインを頂き未だ持っているその後色々集めようとはしませんがなぜか一円金貨（多分贋物）一円銀貨ともに（明治３年物）がある他には１９２５年の１ドル貨まである昔は興味がありましたが今はあまり無いやはり歳なのかな。

私の思い出のカメラ。

当時６０００円で買い求めて随分長いこと使用した思い出のカメラ、オリンパスのハーフサイズカメラです３５ミリを２分割にして写る実に効率の良いカメラです、今で言うエコですかね押入れを整理したら出てきた少し汚くはなりましたが私のお宝です。

新撰組隊長。

長いこと岡崎にいて一度も訪ねたことがない本宿にある旧東海道沿いの法蔵寺を訪ねた。
ここには質素だが東照宮もあり珍しいのは近藤勇の首塚がある縁者が造られたのか銅像まで鎮座している。
京都で殺害され京都の寺院は引き取られずやむを得ずここへ運んだとのことである。