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2008年3月8日土曜日

他人のブログ


ホームページやブログに出てくる色々の話には書いた人の気持ちが表れて興味深いものである。
病気と闘いつつある人大事なお子様を亡くされた人、夫々の思いがメッセージとして見る側に伝わり最後まで読んでしまうことがある、読んだあとにその人の人生観に私は共感をするが同情はしないしても仕方の無いことであり自分の身に置き換えてもどうしようも無いことであるでも大勢の人間には夫々の物語が存在するものだとつくづく思います、これは実在することであり作り話では無い事であり書く人の心の発露です。

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