友人に頂いた明治時代に剣岳に三角点を設置するために登頂した柴崎芳次郎の映画 剣岳点の記のDVDを見て見終わりました直後にNHKのBSで同じルートを同じ様な装備で登頂を試みる放送しているのでタイミングよくおさらいみたいに見ている前人未踏の山だと思っていたが千年も前に行者が登頂していた形跡の釈杖が残されていたそうである今のように登山の装備のない時代によくぞ成し遂げたものである。
私は登山の経験もありませんししようとは思いませんが富士山にしても剣岳にしても見て美しい山は羨望の的です剣岳はまだ見たことも有りませんがとても感動的なドキュメンタリーを湛応いたしました。
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