松平東照宮の紅葉。

いつも折りにふれ色々の画像を送りいただいている　豊田市の松平郷園地の天下茶屋さんの紅葉の画像ですが徳川家康ゆかりの地松平東照宮の紅葉です。

富山の鱒鮨

先日スーパーで売り出していたので買い求め食したが　とても美味いすしであった、
昔食べた時はさほど美味いとは思わない記憶があるがお土産品を日にちが過ぎてから頂いたせいもあるが今は流通の進歩で今朝のものがその日に店頭に並ぶ時代４０年前とは比較にならないものである。

岐阜市松尾池

昨日は松尾池を一度見たくて出かけたが場所がわからずぶっつけ本番はダメだと痛感した。
お目当てのオシドリは会えないが鴨が沢山いましたね。

松尾池（まつおいけ）は、岐阜県岐阜市の百々ヶ峰の南山麓にある池である。1885年（明治18年）に内務省直轄事業で造られた農業用貯水池だが、現在は岐阜市の観光資源として周辺一帯が整備されている。池の名は1932年（昭和7年）に濃尾地震で機能を無くしていた池を当時の岐阜市長松尾国松が復旧したのを称え名前を冠したもの。それまでは無名の池だった。水面には鴨が戯れ、畔には白川郷から移築した合掌造りの郷土料理屋（岩舟荘）がある。また、池の横には東海自然歩道（長良川展望の道）が通り、春には桜、秋には紅葉が楽しめる。「ぎふ水と緑の環境百選」のひとつであり、2003年（平成15年）には「ぎふ三十六景」にも選ばれている。

松平郷園地。

折にふれ珍しい画像をいただきますが今回は貴重なかわせみの画像です。

雨上がりの朝、冷たい風にも負けずにカワセミ（翡翠：ブッポウソウ目カワセミ科）が朝食の小魚を狙っている姿を見かけました。
とても綺麗な青い鳥として知られ「渓流の宝石」とも呼ばれていますね。体長は１７センチくらいなので、スズメほどの大きさ。長
いくちばしと大きな頭が特徴です。体色はほとんど同じで、若干オスのほうが色鮮やかのようですが、オス（写真１枚目）のくちば
しは黒く、メス（写真２枚目）は下のくちばしが赤いので区別ができます。飛ぶときには「チィーツィー」と金属的な鳴き声で直線的
な飛行をし、時おりホバリングしながら餌を狙う姿も見かけます。松平郷園地では、天下池やトンボ池などで観察できます。

上の記述も天下茶屋の中根さんからいただいたものです。

かわせみ。

松平
雨上がりの朝、冷たい風にも負けずにカワセミ（翡翠：ブッポウソウ目カワセミ科）が朝食の小魚を狙っている姿を見かけました。
とても綺麗な青い鳥として知られ「渓流の宝石」とも呼ばれていますね。体長は１７センチくらいなので、スズメほどの大きさ。長
いくちばしと大きな頭が特徴です。体色はほとんど同じで、若干オスのほうが色鮮やかのようですが、オス（写真１枚目）のくちば
しは黒く、メス（写真２枚目）は下のくちばしが赤いので区別ができます。飛ぶときには「チィーツィー」と金属的な鳴き声で直線的
な飛行をし、時おりホバリングしながら餌を狙う姿も見かけます。松平郷園地では、天下池やトンボ池などで観察できます。

韓国ドラマ。

最近は韓国ドラマに夢中である、すぐ隣の国ですが知らないことが多いものである
新鮮なイメージを受けるのは何故だろう日本のドラマはマンネリでメリハリの乏しく思う
しかし韓国のドラマは音楽といい背景といいなぜか心の琴線に触れるのである。

演歌の詩が出来た。

先日風呂につかりながらふと浮んだ詩のフレーズに演歌の詩が次々とあとをついて出てきた時間でいえば数時間実にあっさり決まりましたが　我ながら古臭いですが演歌らしい詩が出来たと喜んでいます。

演歌の作詩。

演歌作詩なるものを以前から一度してみたかったがなかな機会がないまま十年ほどたちました、
ネットを始めてから岐阜のみよちゃんとお友達になれた彼女は作曲が出来ることを知り一度試しに美濃の四季と言う題で作詩をしてみた所素晴らしい曲が出来ました、今その自分の歌を練習中ですがこれまた大好きなお友達の作詩にみよちゃんが綺麗な素敵な曲をつけられました「恋の歌」とても詩も曲も素晴らしいので私も演歌の作詩をしようと思い風呂に入りふとひらめいた詩を書き留めた翌日の朝まとめて仕上げたが我ながらなかなか良いのでみよちゃんにお見せしたところです、単純な詩なのですがみよちゃんがまた曲をつけて下さるそうで今からわくわくしています。

電話回線の移転

このところ仕事は暇ですがページの移転や色々と雑用が多くて忙しいです、
電話回線をコミュファに変えましたが対応の不手際が多くて迷惑しています
設定の変更などは事前に説明もなくすべて外注に丸投げで対処の仕方もまずいですね、オペレーションセンターには先ずつながらず３０分も待たされます。

ひとそれぞれ

ネットを始めて４年になるが最初はあちこち回るだけでした
自分のページを立ち上げて３年になりリンクも増えて訪問するページもやたらあちこち顔を出してリンクも随分増えましたがいま思うことはネットを楽しむ人にもそれぞれの好みがありますね写真や画像にも随分違いが有ります、花が好きな人にも山野草が好きな人西洋の豪華な花が好きな人　鮮明で綺麗な画像が好みも人
風景にも世間のあちこちが好きな人　山や風景の好きな人　珍しい光景や面白画像が好きな人　しりとりや川柳が好きな人　まさにひとそれぞれでありますね　全てをフォローすることは出来ませんので画像中心の人には画像を配信　しりとりの好きな人にはしりとりや川柳でおつきあいをしている　お話やおしゃべりにはそれぞれ対応好みの分別をしている　全部にすべての配信やお付き合い付き合いをすることは逆に負担を強制していることになります。
不特定多数のお相手は実に大変である　好みに合わせていくことがストレスの解消になるような気がします。
それでも自分もそうですがいつも訪問してくださる人が訪問てくれないと寂しいものですのでできるだけ訪問を欠かさないように注意しています、数が多くなればたまには抜ける場合がありますね　これをチェックするだけでも神経をすり減らしますね。
一日に朝は二時間　夜はやはりあちこちページを見に行き尚自分のページチェックで二時間くらいテレビドラマを見ながらしているがこれからは好みに合わせてストレスの掛からないようにしていきたい。